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2006年6月

2006年6月18日 (日)

中益純粋階段様物件

Thomason004_3【撮影年月日】
 2006年6月11日

【発見場所】
 嘉麻市(旧嘉穂町)中益


【コメント】

 県道に面した食品工場の向かい側の駐車場にある、純粋階段のような踏み台のようなトマソン。一段目には何かを掛けるためのものか、鉄の輪状の突起が出ている。
 色々な方向から見てみたのだが、階段でもなく、旗立台でもなく、何かを乗せる台でもなく、もともとの用途がまったく分からない。その謎めいたトコロが、トマソンのトマソンたるゆえんなのだが(笑)。

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2006年6月17日 (土)

才田駅

Saida_st_1ワタシはいわゆる“鉄ちゃん”ではないのだが、高校時分、通学のために国鉄赤字ローカル線に乗っていたコトもあって、廃止された鉄道の痕跡にいささかの感慨を感じている。
ココでは“廃線を訪ねて”とカテゴリー・タイトルを掲げたが、主として身近な廃線の遺構を紹介していきたい。

まず、最初に紹介するのは漆生線才田駅
まだ小学生の低学年だった頃、どこかからの帰りに祖母に手を引かれて、この駅に降り立った記憶がある。当時からこの駅は無人駅で、ホームの待合席だけがポツンとあったのが印象に残っている。
今は、下鴨生駅~才田駅までの区間は、道路として整備され、当時の面影を残すものは少なくなったが、才田駅の待合席は、昔のまま残っている。レールこそ、すでに撤去されているが、草生した構内の跡にホームの縁石が続いている。

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2006年6月11日 (日)

菰田西高所物件

今、古き良き時代として注目が集まる“昭和”。その名を冠する“通り”は全国各地にあると思われるが、身近な飯塚市にある“昭和通り”に、トマソンを発見した。

Thomason003【撮影年月日】
 2006年5月31日

【発見場所】
 飯塚市菰田西

【コメント】
 今は廃業している医院の建物の二階にある高所物件。恐らくはココに非常階段がしつらえられていて、階段への扉があったと考えられる。今は、木目調のプリントが施されたトタン板で、きれいに塞がれている。見ようによっては無用扉ともヌリカベとも思われる物件である。

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2006年6月10日 (土)

上町原爆型物件

 ワタシが住んでいる(旧)嘉穂町は、古くから商業で栄えた町である。今でこそ鄙びた町だが、そんな町でも往時の繁栄を偲ばせるトマソンを発見した。

Thomason002_2【撮影年月日】
 2006年5月31日

【発見場所】
 嘉麻市(旧嘉穂町)大隈町
 (通称上町“かんまち”)

【コメント】
 商家の蔵と思われる建物に残る原爆型物件。白い漆喰の壁となまこ壁との間に残るわずかな屋根の形は、どのような建物の痕跡だったのであろうか・・・。

 建物や構造物の新陳代謝が少ない田舎町には、トマソンは見られないだろうと思っていたのだが、そうした先入観を打ち崩す物件が、自宅や職場の目と鼻の先にあった。

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